結婚式のあと

結婚式をどこでするかが問題でした。
私の実家は九州宮崎県です。
夫の実家は神奈川県です。
しかも私たちが生活しているのはそのどちらからも遠く離れた場所です。
どちらでするにしてもかなり不便でした。
もし九州ですればおっとの友人は遠くで全員は参加できません。
もし神奈川県ですれば同じように私の友人全員は遠くていけないというかもしれません。
さんざん話し合った結果結婚式場として選んだのは二人が出会った場所でした。
私たちが知り合ったいちばん思い出深い場所にしました。
そうすれば私たちの共通の友人はみな来てもらえます。
今から思えばそのときは結婚式の準備にてんやわんやで半ばパニくりながらだったけど思い出に残る満足のいく結婚式が出来たと思います。
どちらかというと結婚式は地味だったのかもしれません。
ホテルを会場にしました。
結婚内祝いもシンプルでした。
親戚への内祝いはカタログギフトにしました。
ウエディングドレスは友人が貸してくれました。
結婚式は一生に一度のことだから思い入れが強いに違いません。
結婚式にかける費用は人によってさまざまです。
結婚式を上げない人もいればなん百万円も惜しまない人もいます。
中には個性的な結婚式にこだわる人もいます。
某有名テーマパークでさまざまなキャラクターに祝福されながらパレード付の結婚式やスキー場で知り合ったカップルがスキー場で式をしたというのもニュースで見たことがあります。
結婚式は一日で終わるが結婚生活はそれから毎日あります。
結婚式を挙げる前に式の準備のみならずその生涯続く結婚を成功させるのに必要な心の準備も大切です。
育ちも背景も性格も異なる二人が一つの家庭を築いていくのに必要な知識や努力が求められます。
一般的に最初に一年が最初の山場といわれます。
古代中東のある国の法律に新婚の夫は兵役が免除されなければいけないというのがありました。
これは現代にも当てはまる結婚生活の第一年目によくコミュニケーションを図ることは後の結婚生活の堅固な土台になるからです。
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